ロシュマゼ ・シラー・ヌーボー

今夜0時を待って解禁します!

コッレフリージオ モンテプルチャーノ

最近お取引きが復活☆イタリアワイン専門のインポーター「フードライナー」さんからのお勧め赤ワインです。昔と変わらず良質なワインを取り扱ってらっしゃいます。さすが!

ガンベロロッソ

東京リッツカールトンにてイタリアワイン誌「ガンベロロッソ・トレビッキエーリ」の試飲会に行ってきました。トレビッキエーリとは最高評価の「3グラス」いわゆる三つ星クラスのワインだけの試飲会です。

ライナ

シェリー・ソサエティ・ジャパンのスタンプラリーも後半戦。新アイテムシェリー「ライナ」入荷しました。かすかなアーモンド香にエレガントな仕上がり。おすすめです☆

マンサニージャ・ラ・ヒターナ

先日ご案内しましたシェリーソサエティジャパンの10周年スタンプラリー、ティン佃ではこちらのマンサニージャを使っています。
マンサニージャはスペインのアンダルシア地方サンルーカル・デ・バラメダでしか作れないシェリーです。

ファミリア・パスクア パッシメント・ロッソ

ワインラベルは恋人同士で名前を書くと幸せになれるという言い伝えの「ジュリエットの家」の壁がモチーフになっています。
ロミオとジュリエットの舞台にもなった、イタリア・ヴェローナ産赤ワインです。

フェウドアランチョ シラー

果実のアロマにスパイス感たっぷりの味わい。イタリア・シチリアの赤ワインです。
ラベルが神秘的で気に入ってます。

カンティーネ・コローシ

コストパフォーマンスの高さが評価誌で大絶賛のイタリア・シチリア産の赤ワイン。
完熟果実の旨味が詰まったバランスの良い味わいです。

サンアントニオ ソアーヴェ

ソアーヴェとはイタリア北東部ヴェネト州にあるワイン産地名です。
サンアントニオはリーズナブルなのに高品質なソアーヴェを造る有名な生産者。ある意味別格なのです。

パスクア ヴァルポリチェッラ クラシコ

クラシコとは歴史あるブドウ畑にのみ使われる呼称です。タンニンとのバランスも良く、長い余韻も楽しめるイタリアの赤ワインです。

ヴィオニエ・レ・セニエ

昨年秋にバイオーダー(先行注文の限定品)にて入荷しました。シチリア州のヴィオニエ100%の白ワイン。華やかな香りが続きます。

アルタイオ

メルロー主体の柔らかい質感と、程よく熟したボリューム感で食事を引き立てる味わい。
ベリー系のアロマ豊かな北イタリアワインです。

グレケット・ウンブリア

緑豊かなイタリア・ウンブリア州。
グレケットという土着品種のブドウで作られるリッチで綺麗なアロマの白ワインです。

ロシュ マゼ

フランス国内No.1の売上を誇るロシュマゼ。
ヴァニラやトーストのニュアンスにしっかりとした骨格のあるカベルネ・ソーヴィニヨンをバイザグラスでご用意しています。

ソーヴィニヨン・グリ

チリ産白ワインです。
ソーヴィニヨン・ブランとソーヴィニヨン・グリとで造られています。
ソーヴィニヨン・グリとは近年、突然変異でピンク色の果皮で生まれ、このブドウで造るワインには厚みとコクを与えるという事で注目されている品種です。

プイィ フュメ

フランス中央部ロワール河流域にあるプイィフュメ。生き生きとしたフレッシュ感に富む白ワインです。バイザグラスでご用意しています。

江戸風鈴 ジェイコブスクリーク

今日と明日の12周年ウェルカムドリンクは「江戸風鈴」をご用意しております。
ジェイコブスクリークと江戸風鈴がコラボしたスパークリングワインです。
耳を澄まして味わって欲しい夏季限定の泡です☆

ミュスカデ

爽やかな青空な今日この頃、清々しい白ワインなどいかがでしょうか。
生き生きとしたかおりにピュアなミネラル感まろやかな酸味がバランス良く楽しめます。

シンフォニア ベルデホ

スペインのブドウ品種ベルデホ。 
柑橘類やハーブの香りに、わずかな苦味とキレの良い酸が心地よい白ワインです。バイザグラスでご用意してます。

ヴィーニャ・カサ・シルヴァ

スペインから届いた白ワインです。
有機栽培&手摘み。と、こだわりのブドウで造られ、みずみずしく果実のフレッシュな味わいが特徴。バイザグラスでご案内しております。

KWV クラシックコレクション ピノタージュ

ピノタージュとは南アフリカ独特のブドウ品種です。果実の香り豊かで樽熟成による複雑な風味とコクのある赤ワインです。バイザグラスでご案内しています。

国分酒類総合展示・利酒会

品川プリンスにて本日開催の試飲会に行ってきました。
これからの季節にピッタリの白ワインや丸みのある味わいの赤ワインを試飲し発注。
近日、店のグラスワインにて登場します。

テッレ・デル・ノーチェ

北イタリアで造られるメルロー種100%の赤ワインです。熟した果実香とオークのニュアンスの柔らかな味わい。今夜からボトルワインリストに仲間入りします。

サンタ・マッダレーナ

2つの生産者が協同組合を始め、より高品質なブドウを収穫し素晴らしい数多くのワインを造り上げています。こちらはゲヴェルツトラミネール。フルーティな香りなのにドライな味わい。バイザグラスでのご用意です。

常温のランソン

昨夜面白い発見がありました。
常温のランソン(シャンパン)が美味しい!という事です。
数日前、冷えたランソンを抜栓しようにも頑なに開かず返品することに。
引取り時、常温だったので瓶内圧の関係からか抜栓出来て試飲したら一同美味さに驚愕☆
シャンパン=冷やす。ですが…今の季節だからこその楽しみ方だと思います。そしてランソンの底力を知りハウスシャンパンにランソンを選んで良かった。と思う機会となりました。



フェウド・アランチョ シャルドネ

黄色のラベルが太陽サンサンなビタミンカラーで素敵☆フレッシュ&まろやかな完熟果実の魅力です。シチリア産ワインの中でアメリカ市場No. 1の売上を獲得しています。

サン・マルツァーノ

昨日に引き続きワインのご紹介です。
イタリア・プーリア州の白ワインです。今日はあいにくの雨ですが…春らしいラベルにウキウキします。フレッシュフルーティーな口当たり。

シャトー・ド・カシュ 2004

フランス・ボルドーから珠玉の味わいが届きました。10年以上の熟成による芳醇なアロマと余韻の長さが楽しめます。

ブティノ コート・デュ・ローヌ

果実味豊かで比較的酸が穏やかな南仏の白ワイン。
多くのブドウ品種をブレンドし25%は樽熟の為、ボリュームのある味わいに仕上がっています。

カンポス デ ルス

ティン佃が開業した2005年、スペインのとあるワイナリーが新シリーズを始めました。カンポス・デ・エスパーニャ(スペインの畑) 革新的なラインナップの中からコチラをグラスワインでお出ししています。

テッラ モーレ

北イタリアの偉大なるワイン「バローロ」と「アマローネ」で有名なヴァルボリチェッラ、それぞれに使うブドウ品種を合わせた珍しい赤ワインです。

チリアーノ キャンティクラシコ

イタリアワイン誌ガンベロロッソにて最高位「トレビッキエーリ」を獲得。トレは3。ビッキエーリはグラスの意味で三つ星ならぬ三つグラス。
ティン佃のボトルワインリストに加わりました。

ラ フォルジュ エステイト

カベルネ・ソーヴィニヨン100%です。
オーク樽で熟成させ芳醇で重厚な味わいに仕上がりました。
冬の夜にはシルキーなフランス産カベルネを。

ヴェルデッキオ マテリカ

イタリア中部の山岳地帯で作られる白ワイン。ヴェルデッキオとはイタリア土着品種のブドウ名です。
ローストしたアーモンド香にたっぷりとしたミネラル感と果実味。後味塩苦く辛口タイプワタクシ荒木が好きなイタリアの白でございます。

モノヴィティーニョ

北イタリアフリウリ州で作られるシャルドネ100%の白ワインです。
ワイン評価誌ガンベロロッソでトレビッキエーリ(3グラス)という最高評価を獲りました。
只今、グラスワインでご提供しております。

ダリラ

イタリア・シチリア島に伝わる愛を歌った楽譜がラベルにあしらわれています。

華やかなトロピカル系の香りと果実味が心地よい飲み口です。

クーヴァン・デ・ヴィジタンディーヌ

ラズベリーの香り、きめ細かいタンニンと長い余韻のフランス産ピノ・ノワールが入荷しましたグラスワインにてご提供致します。

プティ シャブリ

たまにはシャブリでも。なんて思い仕入れました。200年の歴史を誇るドメーヌ、ビヨー・シモンが造る味わいは端正でミネラルの余韻が特徴的です。

ボージョレ・ヌーボー

解禁しました!ボージョレ・ヌーボー☆
ティン佃のヌーボーは「アンリ・フェッシ」
1888年創業以来、120年にわたり手摘み収穫と伝統的な醸造方法にこだわり高品質なボージョレを作り続けています。
フランスやイタリアの高級ホテルやレストランでも人気を博し、世界30カ国以上の国で愛飲されています。

もうすぐ解禁

今年もこの季節が来ました!ボージョレ・ヌーボー。
ティン佃では解禁の0時を待ちます。
今年はどんな出来か楽しみです♪

ヴィッラ・スパリーナ

変わった形のワインボトルが目を惹くヴィッラ・スパリーナのワイン。北イタリアで作られる白ワインです。
キリッとした爽やかな酸味と柔らかい香り、そして長く続く余韻。
グラスワインとしてお店でお出ししています。

ホットワイン

めっきり寒くなりましたね。
今年もホットワイン始めました。
リンゴとシナモン風味で心と身体を温めます。

キリ・ヤー二

注目されつつあるギリシャワインのキリ・ヤー二。「酸と黒」の意味をもつクシロマヴロという固有品種のブドウが作り出す奥深い赤ワインです。

ベラノーヴァ トレッビアーノ ダブルッツオ

これぞイタリアの白ワイン!という感じのフレッシュでミネラルある爽快な味わいです。ポップで可愛らしいラベルも素敵です。

ボトルワインとしていつも常備しています。
皆でワイワイ飲むのに最適☆

サンタ・マッダレーナ

複数の生産者が参加する協同組合から数種リリースされ、その中のワタシのオススメは「ピノ・ビアンコ」丸みのある優しい味わいです。

この協同組合モノは昔から好きですが、その時々でブドウの出来の違いなのか毎回自分好みのモノが変わります。なので今年は、どのブドウモノが美味しいかな〜?と、楽しく試飲しています。
好きな理由がもう1つ。ロゴマークがワタシの好きな漫画「コブラ」のブラックシープに似てるので・笑

シェリー

スポット入荷のシェリーがオススメです。

左から…
*ラヒターナ・マンサニージャ
(すっきりとした辛口)
*ビーニャAB・アモンティリャード
(香り豊かにシャープ)
*リオビエホ・オロロソ
(重たすぎず素直な飲み口)

エラ・オーラ

エラオーラとは、“ようやく”という意味。
北イタリアにあるボルゴーニョ社は250年の歴史をもつ老舗ワイナリー。バローロを中心に赤ワインのみを作り続けた250年の中での初☆白ワイン。
リースリング種100%。白い花とシトラスの
香り。しっかりした骨格のある味に仕上がっています。

ラ・セグレタ・ビアンコ

イタリア・シチリアで300年前からブドウ栽培に携わってきた名家プラネタ社が作る白ワインです。
グレカニコを主体にトロピカルフルーツやライム、リンゴなどの生き生きとした香り。フレッシュでバランスのとれた味わいです。

ワイン試飲会

今日はワイン試飲会。好みのワインに出会える期待を持ちつつ挑みます。
夜、営業がなければ心置きなく飲めるのにー。なんて思ってたりして。σ(^_^;)

トリガイオ

しっかりとした熟したベリー系の香りにコク、タンニンが綺麗に調和した南イタリアカンパーニャ州産赤ワインです。
フルボトルでのご案内をしています。
年間350万本を生産する大手ワイナリーのフェウディ・ディ・サングレゴリオ社製。
土壌と土着品種を大切に技術革新を進めながら伝統を守っています。

シャトーグリヴィエール 2008

スゴイ雷雨でしたね。ひと雨ごとに秋がやって来るのだろうと思う今日この頃です。
そろそろエレガントなボルドーワインはいかがでしょう。グラスワインでご用意しております。

ランソン ブラック

1760年創業、もっとも古いシャンパンメゾンの一つ。150年以上英国王室御用達として気品あふれるエレガントな味わいを保ち続けております。
ティン佃のハウスシャンパンとしてとてもお客様に好評です。
*ちょっとしたエピソードがあります。詳しくは2012年2月4日のブログをご覧ください。

ジェイコブスクリーク かぎや

花火屋の「鍵屋」とコラボしたスパークリングワイン、今夜からのご案内です。
花火のように弾ける夏を楽しむ一杯に乾杯☆

KWVケープヌーボー

フレッシュな果実味でお客様に大好評!
南アフリカから限定販売の白ワインを只今グラスでご提供中です。
南アフリカ主要品種のシュナン・ブラン100%の魅力あるれる味わいをどうぞ。

ワイン試飲会

オーストラリアのピノノワールを試飲。
どうかなぁ〜?と、半信半疑で試飲したら美味しくてビックリ☆早速仕入れました。
時おり昼間にワイン試飲会があり、これも仕事の一つなのですが…その後深夜まで働く事を考えると多くは飲めないのが玉に瑕なのです・笑

マンドラロッサ グリッロ

イタリア・シチリア産の白ワイン。
五月晴れを思わせる清々しい味わい。
バイオーダーという定番商品とは違い、年に1~2回だけ限定本数入荷します。人気ワイナリーが造る、通常では日本に入荷することのない希少ワインです。
昨年秋の試飲会で見つけ一目惚れ♡
半年待たされました・笑

ランソンブラックラベル フェア

只今、シャンパーニュフェア行っています。

 

ランソン・ブラック・ラベル

 

ランソン社は18世紀創業、19世紀に聖マルタ騎士団と提携し輸出市場を広げ、20世紀にはイギリス、スウェーデン、スペイン王室の御用達となったほどのシャンパンメゾンです。

 

シャルドネ35%、ピノノワール50%、ピノムニエ15%をブレンドし3年間熟成。マロラクティック発酵をしない為、非常に酸味の強い切れ味鋭い味わいが特徴的です。

 

マロラクティック発酵とは赤ワインやシャルドネ種原料の白ワインなどに用いられる発酵作業で、リンゴ酸を乳酸に変化させ酸を和らげるために行われるものです。

味の深みが損なわれるということで、こだわりのシャンパンメーカーではこの発酵を行いません。

この造り方をしているのはランソンと他にパイパー・エドシック、クリュッグなどの少数派。

 

キリッと引き締まったエレガントな辛口が好まれ、英国王室をはじめ各国王室御用達を務め、6ツ星シェフのアラン・デュカス氏のレストランでハウスシャンパンとして使われている事でも知られています。

 

この機会に是非、正統派辛口シャンパーニュをお楽しみください。

エステッラ フィアーノ

この季節におすすめなワインのご紹介です。

 

エステッラ フィアーノ

 

イタリア南部プーリア州産の白ワインです。

イタリアをブーツに例えるなら、ちょうど「かかと」部分にあたるプーリア州。

対岸はギリシャ、クロアチアへと続く海が広がり歴史的にも古代ギリシャと接点が多い場所です。

 

エステッラはワイン名でフィアーノがブドウ品種。このフィアーノがギリシャ時代から伝わる由緒ある、いにしえのブドウなのであります。

 

洋梨やリンゴタルトといった爽やかなの中に香ばしさのあるアロマ。心地良く伸びる果実味とミネラル感が素晴らしい味わいに変わります。

 

なぜかこの季節からこのフィアーノ種をとても美味しく感じ、色々なワイナリーのものを仕入れてしまします。(笑)

 

春の訪れに飲みたいイタリア白ワイン、おすすめです。

ももいろロゼフェア

春はもうすぐ!ももいろロゼフェアのご案内です。

 

桜の便りを耳にする今日この頃、グラスの中に春を閉じ込めたロゼスパークリングが入荷しました。

 

<ジェイコブスクリーク ロゼ> Jacob's Creek

一貫した品質の高さで定評のオーストラリア産。

綺麗な色合いと繊細で持続性のある泡が立ちのぼります。

シャルドネ種の柑橘系レモンのアロマがピノノワールのフレッシュなストロベリーの特徴に調和し、まろやかで深みのある味わいが続きます。

 

バイザグラスでご用意しています。

弾けるロゼ色の泡で春を迎えましょう。

ドメーヌ・ド・シュヴァリエ

深まる秋におすすめワインのご案内です。

 

ドメーヌ・ド・シュヴァリエ

 

フランス、グラーブ地区の中心部レオニャンに45ヘクタールを所有。

ここはグラーブ地区でわずか6軒しかない赤白両方が特級格付けシャトーの一つで素晴らしい品質の赤と白ワインを産出しています。

 

輝かしいピンク色。ラズベリーや赤スグリ、チェリー、スパイスの香り豊かに赤いフルーツのフレーヴァーと生き生きとした酸のバランスに優れてます。

 

紅葉のように、綺麗に色づいたロゼワインを今宵の一杯に。

ヴェルメンティーノ ディ ガッルーラ

この季節におすすめのワインのご紹介です。

 

ヴェルメンティーノ ディ ガッルーラ

 

イタリア・サルディーニャ島の白ワイン。ヴェルメンティーノとは土着のブドウ品種、ガッルーラは地区です。

造り手はピエロ・マンチーニ。マンチーニ社はこの地域のNO.1の造り手としても有名。

 

淡い黄色、柑橘類を思わせる清々しい香りとフレッシュな味わい。ミネラル感豊富でコクもあります。

 

私はこの季節になると必ずといっていいほど、ヴェルメンティーノを仕入れます。

通年あるワインですが、この味わいが新緑の季節にピッタリだからです。

 

洋梨やライチのような瑞々しいフルーツの香りとレモンのようなニュアンス、

程よく厚みのあるワインです。

 

飲むと新緑を思うこのワイン、グラスでご用意しています。

シェリー飲み比べ

今夜からスペインの「シェリー」にスポットをあてご紹介していきます。

 

まずシェリーとは、スペイン南部アンダルシア地方ヘレス周辺で造られる酒精強化ワインです。

 

酒精強化ワインとは…気温が高く温度管理が難しいブドウ栽培地域において、酸化・腐敗防止など保存性を高めると同時に、味わいに個性を持たせるために工夫されたワインです。

 

スペインのヘレス地区で収穫された3種類のブドウのみから醸造し、白ワインを蒸留した樽熟成されていない無色透明なブランデーを酒精強化として添加。最低アルコールは15%であり、最低3年以上ヘレス地区の特定の場所で熟成されたもののみシェリーを名乗れます。

 

そしてシェリーの中でも幾つかのカテゴリーに種類が分かれます。今回はフィノとアモンティリャードの2種類のご案内です。

 

<アレクサンダーゴードン フィノ>

1770年創業のマルケス・デ・イルン社のブランド。他のシェリー酒とは一線を画した高品質で有名です。デリケートな香味が心地良い辛口。

 

<シガレラ アモンティリャード>

フィノを熟成されるとアモンティリャードとなります。シガレラというのは通りでタバコを売っていた女性に由来した名前。

家族経営で貯蔵や瓶詰め作業も機械に頼らず手作業中心で行っています。ドライフルーツやナッツの香りが心地良くコクのある味わいです。

 

是非この2種類の飲み比べをおすすめします。

 

それと合わせてもう一つ。

甘口デザートワインもご用意しております。

甘美な香りと上品な甘さは極上というに相応しい一杯になることでしょう。

 

アンダルシアの下で生まれたシェリー、どうぞお楽しみください。

ホットワイン

少しずつ寒くなってきる寒い季節になると登場するのが、こちら…

 

ホットワイン

 

フランスでは「ヴァン ショー」~Vin Chaud~ヴァンとは「ワイン」、ショーとは「熱い」という意味です。

ワインにスパイスやはちみつ、柑橘類 リキュールなどを入れ温めたものです。

ティン佃はリンゴとシナモン風味でお作りしています。

 

赤ワインで作るのがメジャーですが、白ワインでもお作りしています。その日によって赤か白、どちらかでのご用意となります。

 

他にダークラムのお湯割りにひと固まりのバターを落とす「ホットバタードラム」や温めた牛乳をラムで割る「ホットラムカウ」

前回のブログでもご紹介したクラマトで作る「ブラッティシーザー」をホットで。などもございます。

 

冷えた身体をホットドリンクで温め、ホッと一息なさってください。

ヴィーノ・ディ・ポエーティ

弾ける!泡はいかがでしょうか。

ロゼ・スパークリング、バイザグラスのご案内です。

 

ヴィーノ・ディ・ポエーティ

 

ヴィーノディポエーティとは「詩人のワイン」イタリア・ヴェネチアの北に位置するコネリアーノ郊外のボッテガ社製スプマンテ。

もともとボッテガ社は超高級グラッパの生産で有名なワイナリー。

約70カ国へ輸出しており、アルコールだけでなくオリーブオイルやジャムなどの食品も製造する大規模なブランド。

 

透明度の高い鮮やかなロゼピンク。

桃やラズベリーなどの果実と白い花の香り。繊細な泡と綺麗な味わいが魅力的です。

 

今夜からグラスでご用意します。

深まる秋の夜長を華やかなロゼスパークリングでお楽しみください。

ニーノネグリ マゼール

今夜だけ!おすすめイタリア赤ワインをバイザグラスで。

 

ニーノネグリ マゼール

 

イタリア・ロンバルディア州(州都はミラノ)ヴァルテリーナ地区産。

ニーノネグリ社は地元で「キアヴェンナスカ」と呼ばれるネッビオーロ種(バローロと同種)を使い、バローロにも負けない味わいのフルボディな赤ワインを造るワイナリー。

 

ヴァルテリーナ地区は急斜面のため、ごく小さな段々畑ばかり。畑の手入れから収穫まで、すべて人手に頼らざるを得ない厳しい環境の中、丹精込めてワイン造りをしています。

 

そのヴァルテリーナ地区にはさらに5地区に分けられ、その中の一つインフェルノ(地獄)と呼ばれる地区でブドウ造りをしています。

灼熱地獄のように暑くなるということからこの名前つけられているそうですが、この暑さがブドウをより熟してくれるとのこと。

 

「マゼール」とは方言で「おいしい、素晴らしい」の意味で畑の名前にもなっています。

 

タンニンはしっかり、かつなめらか。重厚な味わい。

 

暑い夏を振り返るような…地獄産のワイン、今夜のみグラスでのご案内です。

トスティ プロセッコ

今夜から登場!シュワシュワな泡。イタリア産スパークリングのご案内です。

 

トスティ プロセッコ

 

1820年創業。イタリア・ピエモンテ州産。

そのピエモンテのアスティ地区の中央に位置するカネッリでイタリアを代表するスプマンテ、アスティを中心に各種スプマンテを生産しているトスティ社。

 

イタリア語でスパークリングワインの事を「スプマンテ」と言います。

その中の種類の一つ「プロセッコ」元はブドウの品種であり商品名にもなっています。

今現在の法律でブドウ品種名が「グレーゾ」と改められましたが、味わいは変わらず!

 

輝く黄金色、個性的で爽やかな香り、ドライでバランスが良い。

繊細な真珠のような気泡と持続性のある発泡。華やか香りをまといエレガントな味わいが続きます。

 

グラスにてご用意致します。

今宵、シュワッと弾ける泡はいかがでしょうか。

ファランギーナ

おすすめイタリアワインのご紹介です。

 

ファランギーナ

 

イタリア・ラツィオ州(州都はローマ)で造られる白ワイン。

ポッジョ・レ・ヴォルビ社は1970年代にアルマンド・メルジェにより創立。

「誠実に働く人間の努力に報いてくれる土地で生産をしている」という信念のもと、高品質のワイン生産者に成長。

今では息子のフェリーチェが後を継ぎ、ブドウの研究、革新的な醸造を導入しながら伝統を継承しています。

 

ファランギーナとはブドウ名。土着品種であります。

マンゴーやパイナップルのようなトロピカルフルーツを思わせる濃厚でバランスの良い香り。

口当たりフレッシュで調和のとれた味わいです。

 

イタリア白ワインの中で私のベスト3に入るほど好きなブドウ品種のファランギーナ。

 

フルーティーと言えど甘くなくコクがあり、この夏におすすめの白ワインです。

今夜からグラスで登場します。

イタリアワインフェア

今週末開催のフェアご案内です。

 

イタリアワインフェア3  4月20日(土曜日)18時~。

 

すっかり春の陽気、気持ちのいい季節になりました。前回のイタリアワインフェアでは皆様に大変ご好評いただきました。

「また開催してほしい!」とのリクエストにお答えしての再フェアです。

 

普段店でグラスワインとして扱わないちょっと高額なワインをグラスでご用意。

完売する事を前提に…かなりお値打ち価格で皆様に楽しんでいただく企画です。

 

今回は南イタリアにスポットをあて土着品種に注目。それとイタリアワインとしてはやはり外せないバローロ、バルバレスコも。

イチオシは、優良年しか造らないバルベーラのアイスーマ。やったぞ!という意味の申し分ない旨さです。

 

皆様に知って頂きたいイタリアワインを多数ご用意します。

 

フェアといっても店は通常営業。ヒューガルデンやカクテル、ウイスキー等もお楽しみいただけます。

 

グラスワインの種類がいつもより多くそしてリーズナブル!(但し、フェアワインが数量限定の為なくなり次第終了となります)

 

皆様のお越しをお待ちしております。

フレスコバルディ

おすすめイタリアワインのご案内です。

 

マルケージ・デ・フレスコバルディ

 

イタリア・トスカーナ地方で700年にわたり家族経営を貫き、ワインを造り続けています。

経験だけに安住することなく挑戦心をもち、あらゆる歴史的な局面においても成長し進化を遂げてきました。

 

地元の土地に対する深い理解と並々ならぬ畑への愛情と時を超えた忍耐力で、フレスコバルディ家はトスカーナ地方の魅力を余すことなく伝えようと日々努め、並みはずれた高品質なワインを造ってきました。

 

昔からフレスコバルディのワインが好きで個人でも購入するほど。

先日、試飲会があり色々と仕入ました。今夜からグラスの赤ワインで2種類登場します。

 

トスカーナを代表するフレスコバルディ家のワインをお楽しみください。

ランソンブラック

今年も残すところ後僅か。

華やかなシーンが多い12月に相応しい飲み物の一つ、シャンパーニュ。伝統・気品・エレガンスの称号をまとった真のシャンパンです。

 

ランソン・ブラック

 

ランソン社は、シャンパーニュ地方の中心地ランスに1760年に創業して以来、約250年にわたって世界中で愛され続けている、最も著名なシャンパンメーカーのひとつです。いきいきとした香りが広がり、さまざまな花の蜜の香りと余韻が長く続く気品ある辛口。

 

ティン佃のハウスシャンパンでもあります。皆様に楽しんでいただく為、グラス1000円!と、リーズナブルな価格でご提供中。

 

 

伝統をまとい、ひときわ輝く、誇り高き黒。

 

英国王室に愛されてきた輝きが、グラスに、はじける。それは、今から140年以上前、ヴィクトリア女王時代の1860年のこと。

「ランソン」は気品あるエレガントな味わいを評価され、英国王室御用達として認められました。

以後、一度としてその称号を失ったことがないのは、伝統と品質を守り抜く、たゆまぬ努力の証なのです。

やがて名声は世界中に広がり、モナコなど各国の王室にも御用達として親しまれてきました。

特別なひとときを、王室たちが愛でた輝きとともに楽しみませんか。

ラ・スピネッタ ヴェルメンティーノ

おすすめイタリアワインのご案内です。

 

ラ・スピネッタ ヴェルメンティーノ

 

ピエモンテ州に数多くある小規模で高品質なワイン生産者の中でも、世界中で高い評価を得ているワイナリー。私の大好きなバルベーラの名手でもあります。ラ・スピネッタとは、ピエモンテ州に連なる丘陵の頂上を意味しています。

 

ジャンカルロ、ブルーノ、ジョルジョのリヴェッティ3兄弟が、祖父の代からの夢を引き継いで、ワイン造りに取り組んでいます。

彼らの醸造哲学は高品質ワインの追求。ブドウ畑の耕作作業から最終段階の瓶内熟成に至るまで全ての工程で妥協を許しません。

 

故郷の大地と自然を深く敬愛し土着のブドウ品種にこだわりながら、なおかつ新しい試みに挑戦していく彼らのワインは、数々の栄誉ある賞を受賞しています。

 

ラ・スピネッタが新たに選び抜いたトスカーナに畑を購入し初めてリリースされた辛口白ワイン。

マレンマの南向きの畑で栽培されたヴェルメンティーノ種100%で造られるこのワインは、淡いゴールドの色合いにフレッシュなアプリコットやパイナップルのアロマ。キレの良い酸と後味が特徴。ピエモンテで培ってきた栽培技術と、土着品種のブドウからこそ最高のワインが生まれるという信念を貫ぬいた逸品。

 

コクのある白ワインとしておすすめです。グラスでご用意しています。

ホットワイン

寒い季節になると登場するのが、こちら…

 

ホットワイン

 

フランスでは「ヴァン ショー」~Vin Chaud~

ヴァンとは「ワイン」、ショーとは「熱い」という意味です。ワインにスパイスやはちみつ、柑橘類 リキュールなどを入れ温めたものです。

ティン佃はリンゴとシナモン風味でお作りしています。

 

りんごは、高血圧予防・抗酸化作用・疲労回復・虫歯予防・便秘解消・老化防止など効能豊富な万能果物。栄養価が高く、昔から「1日1個のりんごは医者を遠ざける」と言い伝えがあります。

ビタミンやミネラルが豊富ですし、リンゴから抽出されるリンゴポリフェノールには、筋力を増し、内臓脂肪を減らす働きがあることが近年発見されました。

 

そしてシナモンには、抗菌作用や発汗作用・健胃作用、血行を改善して冷え性や肩こりを解消するなど、多くの健康効果があるといわれています。

 

リンゴの甘酸っぱさとシナモンの香りの「ティン佃ホットワイン」身体と心を優しく温めます。

ランボルギーニ エラ

おすすめイタリアワインのご案内です。

 

ランボルギーニ エラ

 

皆様ご存知の最高級スポーツカー、ランボルギーニの創業者であるフェッルチョ・ランボルギーニがウンブリア州トラジメーノ湖のほとりにある土地に魅せられ購入を決意したのは1971年のことです。

長い間その土地にあったブドウ畑はフレッシュなデイリーワインを生産していましたが、近年醸造家のリッカルド・コッタレラ氏を起用し、畑からワイナリーに至るまで積極的な改革を行いました。

1997年に生まれ変わったランボルギーニのワインはロバート・パーカー氏によって高い評価を受け、一気にスターダムにのし上がりました。

今ではウンブリアを代表するワイナリーのひとつです。 

 

ランボルギーニの初の単一品種ワイン「エラ」

前年の2007年ヴィンテージが初リリースにして、各評価本で高評価を獲得、華々しいデビューを飾りました。

熟成は500Lのトノー樽で。その後、瓶内で6ヵ月間熟成させてからリリース。

エラという名前はランボルギーニの敷地内や畑から見える山の名前を取っています。

 

今夜からグラスでご案内。

イタリアを代表するサンジョヴェーゼ100%の優しい味わいをお楽しみください。

スポンサ・ヴェロネーゼ

おすすめイタリアワインのご案内です。

 

スポンサ・ヴェロネーゼ

 

北イタリアのヴェネト州ヴェローナ近郊で造られる赤ワイン。造り手はサン・アントニオ。

ヴェネト州生産者共同組合の創始者であった父アントニオさんが、1989年に購入した土地を現在4人の息子が同じ目標に向かいワイン造りを行っています。

 

こちらのワイン、簡単に言うとヴェネト伝統のヴァルポリチェッラという赤ワインに、カベルネ・ソーヴィニヨン種をブレンドしたタイプ。

しかしカベルネ・ソーヴィニヨン種は晩熟(熟すのが遅い)なので、冷涼なヴェネト州ヴァルポリチェッラ地域での栽培は難しく、独特の「青臭さ」が出てしまい飲み心地の点で大きな問題となっていました。

 

そのカベルネ・ソーヴィニヨンのみ”アマローネ”のようにパッシート(木箱に入れて葡萄を陰干し)し、果実味とアロマが凝縮しさせ葡萄の糖度を上げ、カベルネらしいカシス系の香りとともに甘いチェリー系の香りを醸しボリューム感を出しています。

アマローネとはこの地域で造られる伝統で重厚な稀少高級赤ワイン。

 

ワイン名の「スポンサ」とは…休憩する、一服するの意味。

これは、畑で太陽の光をいっぱい浴びて、しっかりと熟成した葡萄が収穫された後、パッシート用カゴの中に寝かされることから、その風景がまさに日陰に入って休憩しているかのように名付けられました。

サン・アントニオによると「よく頑張った!お疲れ様!」といった意味があるそうです。

ボジョレーヌーボー解禁

本日解禁、今年のワインの出来はいかがでしょうか?

 

ボジョレーヌーボー

 

ボージョレ・ヌーボーのボジョレは地区の名前ですが、ヌーボーというのは新しいという意味で、収穫を祝い、その年のぶどうの出来を愉しむ収穫祭のような意味合いもあります。

 

造り手は250年の伝統をもつ名門ワイナリー、プシャール・エイネ社

 

0時を待ちワインを開けました。

正直どうかな?って思いで(すいません!)口に含みましたが、想像以上のベリー感。

ピュアで明るいルビー色、摘みたてのラズベリーやストロベリーの甘い香り、赤い果実のフレッシュな果実味としなやかで軽快な口当たりが魅力的な味わいでした。

 

年に一度の新酒を祝う特別な日。

すっかりお馴染みになりましたが、季節の風物詩として今宵お楽しみいただければ幸いです。

ファルネーゼ サンジョヴェーゼ ファルネート ヴァレー

おすすめイタリアワインのご案内です。

 

ファルネーゼ サンジョヴェーゼ ファルネート ヴァレー

 

ファルネーゼは、1994年に設立されました。ファルネーゼの名前は、当時のファルネーゼの王子と結婚したオーストリアの王女マルゲリータが、この土地でワイン 造りに身をささげたことに因んでいます。

 

自家所有葡萄園は、合計で80ha。モロリバー ヴァレーの北側の斜面に畑を所有、それは太陽の恵みを受けるために最高の条件であることを意味します。そして、高度9000フィート、海から18マイルのところにあるマレイア山脈は、高品質のワインを産み出すために理想的なミクロクリマを創り出します。収穫量を制限し、最新技術と伝統的な手法をうまく組み合わせ、コストパフォーマンスに優れたワインを産出しています。

数々のコンクールで高く評価され、国際的にその名は有名。

 

ツールドフランスに並ぶイタリア自転車ロードレースの最高峰「ジロデイタリア」では二つのステージで優勝の顔をもつワイナリー。

 

濃いガーネット、甘く新鮮な赤い果実やブラックオリーブの香り、たっぷりの果実味でボリューミー。

しなやかでなおかつ腰もしっかりとある充実した味わいです。

 

秋の夜長に相応しい心地良さを持つワイン、今夜からグラスで登場します。

カステルグレーヴェ ヴィン サント

秋の気配が感じられる気候になりました。

たまには、このようなワインはいかがでしょうか。

 

カステルグレーヴェ ヴィン サント 

 

「聖なるワイン」と呼ばれるトスカーナ州伝統のデザートワイン。イタリアでは甘口ワイン(貴腐ワイン)をヴィン サントと呼ばれます。

 

摘み取られたブドウを風通しのよい特別な部屋でゆっくりと乾燥させて糖度を上げます。

この陰干しした白ブドウを小さな小樽で 60ヶ月熟成。輝く琥珀色と密のような甘い香りと香ばしいナッツの香りが複雑でエレガント。

ラベルにあるデザインはフィレンツェ市のシンボルであ“百合の紋章”

 

造り手はカステッリ・デル・グレヴェペーザ。ぶどうやワインの生産者が集まってキャンティクラシコを造る共同組合です。

1965年に設立されて以来着実に規模を拡大し、今ではキアンティ・クラッシコで最大の生産者となりました。

審査を通り組合に登録されたメンバーがつくったぶどうは収穫後全てグレヴェペーザに集め、醸造設備を共有してワインづくりを行っています。この生産から販売まで一貫して行っている点が特徴でもあり強みです。

 

初秋の今宵、聖なるワインで甘い舌鼓などいかがでしょうか。

テッラ・ダリージ ペコリーノ

またまた、おすすめイタリアワインのご紹介です。

 

テッラ・ダリージ ペコリーノ

 

中部イタリア・アブルッツォ州の白ワインです。

テッラ・ダリージとはワイナリーの名前、羊飼いのアリージの名前に由来しており、イタリアの詩人ダヌンスツィオの作品の主人公として知られております。

 

ペコリーノとはブドウの品種名、土着品種です。意味は「羊」でして同名の羊の乳から造られるチーズの名前としても有名。

 

もともとは羊に食べさせてた…要は餌にしかならない質の悪い葡萄のようでしたが、近年、見直され素晴らしい味わいを醸し出す葡萄へと改良されました。

 

金色がかった麦わら色が美しく、桃、ラベンダー、蜂蜜、バニラ、トロピカルフルーツ等の様々な香りがうまく融合した、しっかりした味わいのワインです。

 

今夜からグラスでご用意いたします。

まだ少しばかり暑い夜に、コクのある白ワインなどいかがでしょうか。

ヴィラ・スパリーナ ガヴィ デル コムーネ ディ ガヴィ

おすすめイタリアワインのご紹介です。

 

ヴィラ・スパリーナ ガヴィ デル コムーネ ディ ガヴィ 

 

ヴィッラ・スパリーナ社は北イタリア・ピエモンテ州ガヴィ村の東部モンテロトンドにあります。

このワイナリーの歴史は18世紀にさかのぼりますが、1987年このワイナリーを現在のモッカガッタ家が購入、畑からセラーに至るまで全ての改革を行いました。

 

葡萄の収穫量の削減(スパリーナ社の畑の葡萄は一粒一粒の栄養分を高めるため、房の下部3分の1が切り落とされており、台形を逆さにしたような形をしている)や、18世紀の美しいヴィラ(屋敷)の中にある醸造設備の全面的な近代化を行っています。

 

レベルアップした同社のワインは、ガヴィの生産者としてトップクラスの座を揺るぎ無いものとして国内外で高い評価を獲得。

 

色彩は薄くグリーン色を帯びた麦藁色、リンゴや花の様な華やかで複雑な香りを持ち、味わいはきりっとした酸味とさわやかな果実味とのバランスが良くとれ余韻も長くフレッシュ&フルーティー。

 

特徴的なラインのボトルデザインも印象的な白ワインです。

フィリップ・ツル グリューナー・フェルトリナー

おすすめワインのご案内です。

 

フィリップ・ツル グリューナー・フェルトリナー

 

オーストリアの白ワイン、造り手はフィリップ・ツル。

空気と水と土壌を反映する正統派ワインを心がけ、厳しい管理と手仕事で献身的ともいえる愛情をブドウ造りに注ぐワイナリーです。

 

土着品種のグリューナー・フェルトリナー。グリーンワインとも呼ばれる緑がかったイエロー。青リンゴや柑橘系のフルーツの香りが漂います。

 

味わいはチャーミングなフルーツの果実味と、生き生きとした酸が特長の軽快で飲みやすい、エレガントで優美な白ワインです。

 

素敵なラベルも手伝って、とても華やか。グラスでご提供しています。ぜひ。

アンテリージオ ロエロ・アルネイス

おすすめ!イタリアワインのご紹介です。

 

アンテリージオ ロエロ・アルネイス

 

北イタリア、ピエモンテ州産(州都はトリノ)造り手はカッシーナ・キッコ社。

カナーレの町の中心で古くから食料品店を営んできた創業者のフェデリーコは1982年に父親の愛称であった「キッコ」をワイナリーの名に掲げ(カッシーナとはブドウ園のこと)ワイン界に参入しました。ここ数年同社の評価はワイン専門誌においても非常に高く注目のワイナリーです。

 

アンテリージオの畑から造られるアルネイスというブドウ品種、その昔は絶滅しかかった品種でしたが、みごとに復活。濃い麦わら色でフルーツ系の独特な香りがあり、適度な酸味とボリュームでミネラリー。

 

バランスのとれた風味良い味わい、コクのある白として私もお気に入りの一つです。

グラスとカラフェでご用意しています。ぜひお楽しみください。

セグレタ ビアンコ

おすすめイタリアワインのご案内です。

 

ラ・セグレタ ビアンコ

 

イタリア・シチリア産の白ワインです。ラ・セグレタとはぶどう畑に隣接する森の名称から。

 

300年も前からブドウ栽培に携わってきた名家の当主、ディエゴ・プラネタ氏によって設立。

現在では娘と甥が運営し、土着品種や国際品種の巧みな使用と、シチリアの土壌や気候の丹念な研究によって、瞬く間にイタリアを代表するワイナリーへと成長しました。

 

広がりのある生き生きとしたアロマティックなブーケ。ライムやベルガモット、ピーチなどの香りのふくよかでフレッシュな味わい。

 

シチリアの太陽を燦燦と浴びた素晴らしいワインです。

トスティ ブリュット

おすすめイタリアワインのご紹介です。

 

トスティ・ブリュット

 

1820年創業。イタリア・ピエモンテ州産。

スイスとフランスに国境を接し、アルプスとアペニン山脈に囲まれている。“ピエモンテ”とは「山の足」という意味。その言葉どおりアルプスの南側のふもとに広がる地方、州都はトリノ。農業州であると同時にトリノを中心に自動車工業も盛んです。

 

そのピエモンテのアスティ地区の中央に位置するカネッリでイタリアを代表するスプマンテ、アスティを中心に各種スプマンテを生産しているトスティ社。スプマンテとはイタリア語、スパークリングワインの事です。

 

こちらのボトル、中央に「くぼみ」がある特徴的な形状をしています。

このデザインは、女性の「おへそ」をイメージして作られました。

体の中心にあり生命誕生のシンボルである「おへそ」は、つまり、トスティ社がアスティ・スプマンテの中心的な役割を果たしていることを意味します。

 

繊細な真珠のような発泡が長く続きます。

個性的で爽やか香り、ドライでバランスよい味わい。(シャルドネ 60%、ピノ・ビアンコ40%)

 

今夜よりグラスとボトルでご案内します。

辛口イタリアの泡、ぜひお楽しみください。

マンガ デル ブルーホ

おすすめ赤ワインのご紹介です。

 

マンガ デル ブルーホ

 

スペイン・カラタユ産。

英国ワイン業界の最高権威であるマスター・オブ・ワインのノレル・ロバートソンが世界最高品質のワインを造りたくて探し当てたのが

カラタユにあるガルナッチャのブドウの古木。ガルナッチャを中心にテンプラニーニョやシラー種などで構成されています。

 

ルビー色の色合いがグラスのふちに見える濃い紫色。

黒い果実の香りに、つぶしたペッパーの香りとスモーキーさとトーストした香りが心地よい。

濃い黒い果実の味わいとチェリーの香味を感じさせる。しっかりしたタンニンのフルボディです。

 

こちらのワインを輸入している業者さんとはもう開店当初からのお付き合い。

スペインワイン専門の彼がすすめるワインは外れなし!なのです。

 

もちろん私も飲みましたが、とても良いバランスの「旨い」ワインです。

今夜からグラスでご案内いたします。

オロヤ寿司ワイン

ちょっと変わったワインが入荷しました。

 

オロヤ寿司ワイン

 

スペイン産の白ワインです。造り手は、ウニオ セラーズ デル ノヤというワイナリーに勤務しています日本人女性。

 

Oroya「オロヤ」は寿司に合うワインとして、新しいコンセプトのもと、様々な国や地域から食文化に関する知識や情報が集められスペインの地で誕生したのです。

 

ブドウはスペイン品種のアイレン・マカベオ・モスカテル。

レモンのような淡い黄色、香りはリンゴや桃のような洗練された果実のアロマがとても印象的。軽めながら、キレのある味わいが特徴。

 

「オロヤ」という名はスペイン語で「かご」

川の岸から対岸へと物品を運ぶように、日本文化である寿司をこのワインを通して各国へ伝える「橋渡し」になれば。という願いがこめられているそうです。

 

ティンには寿司のご用意はないのですが、自家製ピクルスやわさび豆など、お寿司を連想させるおつまみで合わせてみてはいかがでしょうか。

今夜からグラス又はカラフェでご案内致します。

パッシート

新入荷のご案内です。

 

パッシート

 

パッシートとは、乾燥した葡萄、陰干しした糖分の高まったブドウから造るイタリア産の極上甘口ワイン。

 

スイス国境に近いイタリア・ロンバルディア州ソンドリオ県にカンティーナ(醸造所)を構えるマメーテ・プレヴォスティーニ社。近年この地で注目を集める新進気鋭の生産者です。

ブドウは木製の木箱で4ケ月間乾燥され、ソフトプレス後、醗酵。オーク樽で12ケ月熟成します。トラミネールアロマティコ(ゲヴュルツトラミネールのイタリア名)60% リースリング40%

 

砂糖漬けの果実、蜂蜜やアプリコット、ピーチの様な熟した香り。

とても洗練された味わいはふくよかで甘美な糖分が口いっぱいに広がりきれいな酸を持ち合わせた、高い次元でのバランスを見せてくれます。

 

ただ甘いだけ。じゃない、パッシート。

奥行きのある深い甘味に必ずや陶酔することでしょう。

アンサンブル藍茜

たまには国産ワインなど、いかがでしょう。

 

アンサンブル 藍茜

 

長野県産のメルロー品種を主体に、山梨県産のマスカットベリーA品種等をブレンド。

チェリーやブラックベリーなどベリー系の果実に加えて、少量のスパイス、懐かしいような土を思わせる香りを持ち、口中では華やかな赤い果実味と、しなやかでバランスの良いタンニンが広がり、熟成感を感じさせるブーケが優しく包み込みます。

 

山梨県甲州市勝沼にあるシャトーメルシャンは、1877年勝沼の地に最初に誕生した民間ワイン会社「大日本山梨葡萄酒会社」がルーツです。良いワインとは、その土地の気候・風土・生産者によって育まれるブドウの個性を、素直に表現したものである。という信念のもと、Growing Differences in the World(違いを育む)をコンセプトに、日本産ブドウ100%から造る「日本ワイン」でしか表現できない個性を日々追求しているワイナリーです。

 

近々、このシャトーメルシャンにワイナリー見学に行く予定です。実際に見て素晴らしさを体験してこようと思います。

ワイナイーツアー参加については、次回のブログにてご案内します。

ダリラ

新入荷イタリアワインのご案内です。

 

ダリラ

 

華やかなトロピカルフルーツのアロマ。上質な酸とミネラルのバランスが素晴らしい。

地ブドウのグリッロと国際品種のヴィオニエで造られるイタリア・シチリア産の白ワインです。

 

ダリラとは歌に登場する女性の名。

このワインにはもう一つ、カントドーロという赤ワインがありこちらは男性の名前。

ラベルにあしらわれた楽譜は二人の出会いを歌ったもので、シチリアの南東部ラグーザ近郊の村では、お祭りになるとその地に伝わるこの歌を歌うそうです。

 

歌詞の一部ですが…

バルコニーに立つダリラ。カーテンを開け外を覗けば不安は消え去り愛が始まる。

そこにはカントドーロの姿が。幸福に包まれるダリラ。バルコニー下からカントドーロはダリラを見上げ、キスを贈る。そして物語が始まる。日が暮れてしまうその前に。

 

出会いに心躍る春にふさわしいワインです。

フラスカティ スペリオーレ

おすすめイタリアワインのご案内です。

 

フラスカティ スペリオーレ

 

造り手はフォンタナ・カンディダ。フラスカティワインの最大の生産者でフラスカティのパイオニア的存在。

 

フォンタナ・カンディダと言えば「フラスカティ」と思い浮かぶほど、世界中でフラスカティの造り手としてその名が知られています。

歴史も古く、首都ローマを擁するラッイオ州で2000年以上前からワインを造っており、「法王とその臣民のワイン(“the wine of popes and of the people”)」とも呼ばれています。

この原語の意味するところは、法王は毎日フラスカティを飲み、臣民はヴァチカンの行事の日に飲むという事だそうです。

 

ローマ郊外の火山性の土壌をもった、標高200~400mのフラスカティ地区を中心に生産されています。

澄み切った黄金色、さわやかな辛口で、洋ナシ、青リンゴの香りとフレッシュ。すっきりとした酸味のバランスの取れた味わい。

 

カプカプ飲める「安旨」イタリアワインです。

ナバロ・コレアス ブリュット・マルベック・ロゼ

アルゼンチンきっての銘醸地メンドーサで造られる才色兼備の素晴らしいロゼ・スパークリング。

 

ナバロ・コレアス ブリュット・マルベック・ロゼ

 

メンドーサの最初の総督の一人ドン・ファン・デ・ディオス・コレラス氏が設立した歴史あるワイナリー。

1990年よりスパークリングワインの醸造を開始し、1996年より世界をリードする飲料品グループ『ディアジオ社』の傘下に入りました。

栽培地、標高1150m以上のウコ・ヴァレーは昼夜の寒暖差が大きく、アロマ豊かで酸の乗った素晴しいブドウが栽培されます。ワイナリーでは地域環境を考慮し、水の再利用、廃棄量やエネルギー使用の最小化に勤めています。 

 

オレンジを帯びた愛らしいピンクの色調。

泡立ちはキメ細かくクリーミーでロゼカラーと相まったその美しい外観と、ストロベリーやアセロラ、ハイビスカスといったフレッシュで華やかなアロマに、硬質なミネラルの香りがアクセント。

ジューシーな赤い果実を思わせる豊かな果実味、キレがあり、しっかりとドライにまとめられたエレガントなスタイル。

 

今夜から限定で、グラスでご用意します。

バラの花びらのような華麗な泡をお楽しみください。

ブレッチャローロ・ゴールド

おすすめイタリアワインのご案内です。

 

ブレッチャローロ・ゴールド

 

ブドウはモンテプルチアーノとサンジョヴェーゼ。

標高200~300Mに位置しすべて自社畑で育てられ収穫は早朝と夜遅くに全て手摘みで行い、セラーまでは温度管理された箱で運ばれます。その後Gioiello~ジョイエロ(宝石の意)という円筒形の醗酵装置を用います。この装置は、醗酵中に果皮や果帽を優しく破砕させることができます。そして従来よりもマスト(ワインになる前のブドウ果汁)と果皮の接触面が多くなり、ブドウから多くの要素を抽出することができます。

 

醗酵後、新樽で24カ月熟成。深い赤紫色、ヴァニラ、ブラックベリーやプラムを思わせる果実の香りが広がります。

レッドカラントやリコリス、ナツメグ、シナモンなど様々な風味があり、その持続性のある味わいは暖かみがありリッチで、ハーモニーのあるワインとなっています。

 

こちらは、ガンベロロッソの最高賞トレビッキエリの常連、ロッソピチェーノの最高峰「ロッジョ・デル・フィラーレ」のバレルセレクトに選ばれなかった正真正銘のセカンドラベル。

 

ガンベロロッソとは直訳で「赤い海老」イタリアワイン評価誌です。トレビッキエリとは「3つのグラス」すなわち三ツ星のこと。

 

セカンドラベルとは、そのワイナリー最高峰ワインの樽の中で惜しくも基準に満たないものを別のラベルをつけ安い価格で売り出したものです。出来そこないではなく、最高級畑のブドウで手間暇かけて造られているため一級品。

セカンドラベルは、そのワイナリーの最高級の味を垣間見れるワインとして人気です。

 

お得な価格で最高峰の味を是非。

ランソン ブラック

「ハウスシャンパン」という言葉をご存知でしょうか?

その店で扱う定番のシャンパーニュの事です。ティン佃ではこちら…

 

ランソン・ブラック

 

1760年にシャンパーニュ地方のランスで、判事フランソワ・ドゥラモットによって創業された最も古いシャンパーニュメゾンです。

いきいきとした香りが広がり、さまざまな花の蜜の香りと余韻が長く続く気品ある辛口。

 

ランソンが当店のハウスになったのには、ちょっとしたエピゾードがあります。

 

気軽に気楽に美味しいシャンパンをグラス1000円でお客様に楽しんでいただきたい。

しかしこの思いの中には「価格」という課題がありました。ランソンの仕入値段はそう安くないのです。

 

他のあまりメジャーではない銘柄でしたら、仕入値も抑えられるのですが、自分が好きなシャンパーニュの一つ、このキリっとした辛口のランソンをお客様に届けたい!との思いを強く業者さんに伝えて実現した次第です。

 

今でも思い出すのが…何度も仕入金額の見積を出してもらった事。

私が「もう少し(金額を)下げられませんか?」の問いに、100円単位で「これでどうでしょう?」と業者さんの回答。

しかし私が再度「もう少しなんとか…」と詰め寄る。

これを繰り返し、かなり金額が下がった最後の見積書には「これでめいいっぱいです」と業者さんのコメント付きで商談成立しました。

今は輸入業者さんが変わり、その当時の営業さんではないのですが、業者さんが変わった今でも、昔のままの仕入金額で納品されています。

 

色々な方のお陰で以前と変わらないお付き合いをさせていただいています。(感謝です)

 

正統派シャンパーニュのランソン・ブラック

これからも変わらぬ味をお楽しみください。

キャンティ・クラシコ ブローリオ

おすすめ!イタリアワインのご案内です。

 

キャンティ・クラシコ ブローリオ

 

輝きを帯びた濃いルビー色、スミレや熟したブラックベリーの香りと豊かな凝縮感。ヴェルヴェットのような優しく華やかな味わいです。

 

造り手のバローネ・リカーゾリは西暦1141年からワインを造り続ける、イタリア・トスカーナ地方を代表する、名門中の名門の蔵元。キャンティの生みの親と言われています。

 

キャンティ造りの先駆者リカーゾリ家、長い歴史のある蔵元ゆえか、ちょっとした逸話があります。

 

1861年イタリアが統一されたときの最初の首相に選ばれたベッティーノ・リカーゾリは、その性格の厳しさから「鉄の男爵」と呼ばれ政治家としての華々しいキャリアの傍ら、ワイン造りにも力を注ぎ研究と実験を繰り返しキャンティ・クラシコの基礎を造り上げました。

 

しかし1970年以降、経済的な問題からバローネ・リカーゾリの本拠地「ブローリオ城」の葡萄畑のみ手元に残し、それ以外の畑等を大手酒類資本に売却してしまいました。

その後20年、バローネ・リカーゾリのワインは、大量生産、大量販売の安ワインとして知られるようになり、その名声は地に落ちてしまいました。

 

1993年、リカーゾリ家32代目にあたるフランチェスコ氏がバローネ・リカーゾリを買い戻し、大量生産・大量販売の方針を改め自家栽培の高品質葡萄100%で、キャンティ・クラシコを造り見事の再生。今では最高の評価を得るに至っております。

 

この華麗なる復活劇は、フランチェスコ氏の並々ならぬ努力あっての事。

一度地に落ちながらも見事に這い上がってきた名門家のワイン。

 

今夜からグラスでのご案内です。ぜひお試しください。

 

クレマン ド リムー

Merry Christmas!

聖なる夜にふさわしいスパークリングワインのご案内です。

 

クレマン・ド・リムー

 

南フランス、ラングドック・ルーション地方リムー産のスパークリングワイン。

リムーは、発泡性ワインが生まれた地としての歴史と誇りを持ち、シャンパーニュが発明される2世紀以上も前から瓶内発酵による発泡性ワインを造り出してきました。

 あまり知られていないかもしれませんが、クレマン・ド・リムーはシャンパーニュより長い伝統を有し、その歴史は1531年にまで遡るといわれています。

 

造り手はジェイ・ローラン。

シャルドネ60%、シュナン30%、モーザック5%、ピノ・ノワール5%の柔らかさと熟成感のある、ワンランク上の特別キュヴェ(第一搾汁)を使用。

淡い色合いに繊細な泡がフレッシュさとフィネスを感とシトラス、ドライフルーツ、蜂蜜、そしてほのかなグリーンアップルなどの複雑な香り。

 

フランスのワイン誌、アシェット2011年版でもテイスター全員が「幸せを感じる」と評価すると絶賛。“クープ・ド・クール”(ハートに一撃)を受賞。

 

今宵限り、グラスでご用意。

繊細な泡立ちときりりとした味わいをぜひともお楽しみ下さい。

ヴィオニエ

おすすめ白ワインのご案内です。

 

コート デュ ローヌ

 

南フランスにあるローヌ川沿いに広がるコート・デュ・ローヌ地方産。ボルドーに次いでフランス第2位の生産量を誇る巨大ワイン産地です。

 

今回ご紹介のワインは、喜び溢れるワインを生み出す生産者「ゴネ ペール エ フィス」がヴィオニエ種100%で造る白ワイン。

ワインのぶどう品種は数あれど、ヴィオニエとは…強い芳香が特徴の葡萄品種で比較的栽培量の少なく、ローヌ河流域北部で栽培される白の王様。

ゴネのヴィオニエは樹齢60年以上の古木からのブドウで造られています。アプリコットのような美しくフレッシュなアロマ。優しのにすっきりとした味わい。

 

寒い季節はどっしりとした赤ワインも良いですが、味のあるふくよかな辛口の白ワインなどいかがでしょいうか。

カーサエンマ キャンティクラシッコ

おすすめイタリアワインのご紹介です。

 

カーサエンマ キャンティクラシッコ

 

エンマ・ビッツアーリ卿から現当主ブカロッシ家が1972年にワイナリーを購入してカーサエンマのワイン造りが始まりました。

エンマのあるヴァルヴェリーノ・パル・デルサ村はキャンティ・クラシコの産出エリアの中でも北部にあたります。飛躍的に質が向上し、あまりにも多様性を見せるキャンティ・クラシコにあって、いわゆるフィレンツェに近いエリアは全般的にエレガントで伸びやかな酸味を持っています。

このエンマのキャンティはそういった土地の資質を十分受け継いだ典型的なスタイル。

 

スミレの様な花の香りにサクランボ、フランボワーズの香り、かすかにチョコレートやヴァニラの様な甘い香りも感じます。

さらに黒胡椒の様なスパイス香もあり、サンジョベーゼ固有のしっかりした酸味とタンニンが楽しめます。

 

星の数ほどたくさんあるキャンティ、ぜひお試しください。

ホットワイン

もう師走ですね。今年も残り後わずかとなりました。

 

冬の定番「ホットワイン」のご案内です。

 

フランスでは「ヴァン ショー」~Vin Chaud~ヴァンとは「ワイン」、ショーとは「熱い」という意味です。

ワインにスパイスやはちみつ、柑橘類 リキュールなどを入れ温めたものです。ティン佃はシナモン風味でお作りしています。

 

シナモン、よく聞く言葉でご存知の方も多いでしょうが…ちょっとご説明を。

シナモンとは、クスノキ科の常緑樹。スリランカ、南インド、中国、ベトナムなど熱帯に生息。

シナモンは、そもそも木の皮を乾燥させたものです。日本では肉皮(ニッキ)漢方では桂皮(ケイヒ)と呼ばれています。

 

シナモンには、抗菌作用や発汗作用・健胃作用、血行を改善して冷え性や肩こりを解消するなど、多くの健康効果があるといわれています。

 

慌しい年末年始。風邪など引いていませんでしょうか?

温かなアルコール分は体内をほどよく活性化し、お腹の底から元気をかきたてる効果があります。

 

日替わりで赤と白のホットワインをご用意しています。

忘年会などの飲みの席が多くなる12月、疲れた体を温めて癒してくれる「1杯」です。

ボージョレ・ヌーヴォ解禁

すっかり定番になりました…ボージョレ・ヌーヴォ解禁!

 

ボージョレ・ヌーヴォのボジョレは地区の名前ですが、ヌーヴォというのは新しいという意味で、収穫を祝い、その年のぶどうの出来を愉しむ収穫祭のような意味合いもあります。

 

本格的な輸出が始まったのは1968年。当初の解禁日は11月15日でありましたが、1984年から11月の第3木曜日に改められました。

解禁日が設けられた理由はヌーヴォがよく売れるということで各メーカーがどこよりもいち早くヌーヴォを出荷しようと競い合っていたものがだんだんエスカレートしていき、ついにはワインとして十分出来上がっていないにもかかわらずワインとして出回るようになってしまったからだそうです。

 

今回のボージョレ・ヌーヴォは「ブシャール・エイネ・エ・フィス」

1750年ジョセフ・ブシャールによって設立された、ボーヌでもっとも由緒あるネゴシアン・エルヴァール(ワインの貯蔵熟成も手がける販売業者)です。

最良のワインであるため、畑からびん詰めまでを見守り続けるという精神のもと、250年を超える伝統と信頼を今も守り続けています。

 

今年のボージョレ・ヌーヴォは、非常に色が濃く、優雅でフルーティなアロマとコクを感じられる素晴らしい仕上がりで、

偉大なヴィンテージになること間違いなし!との呟きが…。

 

真実は今夜0時に明かされます。

マシア・ドウッティ

スペインから新着カヴァ(Cava)のご紹介です。

当店ではボトルのみの販売になります。

これから泡ものが活躍する季節、皆でワイワイと飲むのにいかがでしょうか。

 

マシア・ドウッティ

 

スペイン・バレンシア地方産のカヴァ。カヴァとはスペイン語でスパークリングワインのことです。

 

複雑さを求める為、同じ種類ながら異なった肥料を組み合わせた「マカベオ種」が90%と「シャルドネ種」10%で念入りに造られています。

おいしさを醸し出す高貴な部分をまもる為、やわらかく圧搾。

奥行きのある香りを求め、一時発酵とボトルの中での2次発酵は摂氏16度という低い温度で行われます。

このフルーティで花の香りがバレンシアCavaの特徴。このうまく調和されたフルーティなCavaは更にもう一杯とグラスを重ねさせます。

 

緑水晶のような輝き、繊細な気泡、持続性のある発泡、ライムと白い花の印象を持ち、洋梨とリンゴの情熱的な芳香が素晴らしく、よく調和された新鮮な酸味が、長くエレガントな花の味わいを残します。

 

このブログ作成にあたり恩人がいらっしゃいます。

実はこのマシア・ドウッティ、業者に概要を問い合わせたら色々な経緯を経て「英文」で送られてきました。

語学力のない私が困っていると、お客様が翻訳をかってでてくださり、このようにブログを作ることができました。

 

ティン佃は、皆様のおかげで日々成り立っております…感謝!

ポッジョ・レ・ヴォルピ

新入荷のご案内です。

 

ポッジョ・レ・ヴォルピ

 

メルジェ家は1920年代から代々ワインやオリーブオイルを造ってきましたが、1990年代、3代目にあたるアルマンド・メルジェは誰にも負けないエレガンスとクオリティをポリシーに掲げポッジョ・レ・ヴォルピを創業しました。

最新のテクノロジーを完備したセラーでは、圧倒的にコストパフォーマンスの高いワインを生み出しています。

 

フラスカティという白ワインの名手で有名なポッジョ・レ・ヴォルピが、カンパーニャ州で造るアリアニコというブドウ品種の赤ワインが今回のご案内です。

 

アリアニコとは、南イタリアの土着品種です。ギリシャから渡来した高貴品種で南のバローロと呼ばれるタウラージに使われることで有名。

 

フルーツや花を思わせる濃厚な香り、柔らかでまろやかな味わい。

グラスとカラフェでご提供しています。

 

南イタリア産、珠玉の味わいをぜひ。