12日 12月 2019 テット・ド・モアンヌ モンターニュ 修道院の僧侶たちがつくりはじめた、その名も“修道士の頭”という意味をもつチーズです。モンターニュを名乗れるのは標高1,000m 以上でつくられるものだけ。薄く削ることにより香りが一層華やかに広がり、味わいもまろやかに変化します。 tagPlaceholderカテゴリ: チーズ, 2019年12月